| 課題名 | 桑樹の有用成分の検索と評価(232) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997002535 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
畑地利用・流通利用研 |
| 研究期間 | 継H03~H09 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 桑椹(桑の実)、および桑根皮の成分が比較的強いラジカル補足能を有することをTLCプレートを用いた微弱発光法により明らかにした。これにより桑椹はラジカルの触媒種と受容種、桑根皮はラジカルの触媒種のみを有することがわかった。これらのことから桑椹中の抗酸化性成分を単離、精製し、親水性の高い抗酸化性物質を得た。さらにESR等を用いてその性質を決定した。また桑椹、桑根皮の成分が抗菌活性を有することをペーパーディスク法を用いて明らかにした。その結果、 桑椹中の成分はグラム陰性、陽性の両方、桑根皮成分はグラム陽性細菌にのみ抗菌活性を有する事が判明した。 |
| カテゴリ | 加工 加工適性 桑 品質保持 |