| 課題名 | ID付与による仮想農産物の構築に関する研究 |
|---|---|
| 課題番号 | 1997002536 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
畑地利用・流通利用研 |
| 研究期間 | 新H09~H14 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 農産物は,本来,産地・栽培法等によって様々な品質特性が生み出され,名産・ブランド化が有効な商品のはずであるが,実際には複雑な流通経路により最もモノトーン化されて消費者に渡っているのが現状である。この問題を解決するために,圃場にある農産物にIDを付与することで,高度な生産管理や商品管理に必要な情報システムの構築,高付加価値化を行い,消費者まで確実に生産側の情報が伝達できる手法を開発する。さらに,この技術を利用して,従来の卸売り市場とは異なった新たな流通経路の創出を試みる。9,10年でID付与技術の開発,11,12年で品質モニタリング技術とデータ入力・転送システムの開発,13,14年でサーバー構築と地域限定の実験を行う。これらにより,産地のブランド化,地域農産物の広域流通も期待される。 |
| カテゴリ | 加工 加工適性 高付加価値 品質保持 モニタリング |