| 課題名 | シロクローバ採草用品種の育成(73) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997002543 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
草地・飼料作物研(上席) |
| 研究期間 | 継S39~H10 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 東北地域等の寒冷地に適応し、「ミネオオハ」、「キタオオハ」に替わる大葉型の第2世代採草用品種の育成を行う。8年度は大葉型のシロクローバの植物の永続性と採種性との関係を解明するため、多頭花・中葉型「マキバシロ(Ma)」と少頭花・大葉型「ミネオオハ(Mi)」との交雑F1植物について調査を行った。MaF1植物(「マキバシロ」×「ミネオオハ」)がMiF1雑種植物(逆交雑植物)より頭花数が多く、両植物の4年目の永続性の程度にばらつきがあったが、頭花数と永続性との間に一定の傾向は見られなかった。生殖生長(頭花数の増大)の増大は植物個体の短命化を促進するものでないと推測された。9年度はF2後代植物について調査を行うが、本課題は中止し「シロクローバ新品種の育成」で継続する。 |
| カテゴリ | 育種 飼料作物 新品種 中山間地域 肉牛 品種 |