| 課題名 | シロクローバ放牧用品種の育成(77) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997002544 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
総合研究草地・飼料作物研総研2草地管理研(上席) |
| 研究期間 | 継S41~H10 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 全国の放牧地に適したシロクローバ品種を育成するためには、放牧地におけるシロクローバの品種特性を調査しておく必要がある。そこで、7年度と同様にイネ科牧草とシロクローバ間の競争関係およびシロクローバの被度における品種間差異を検討した。その結果、イネ科の草丈とシロクローバの葉柄長間の関係を経時的に調査することで、家畜による食圧および草種間競争の強弱を予想することが可能であると考えられた。特に、イネ科草種の出穂時期よりやや遅れた時期が最も競争関係を把握するための適切な時期であることが明らかになった。また、家畜の食圧が低い場合、ノースホワイトは他品種に比べ被度に大きな変動がみられ、その要因として単位面積あたりの小葉数の変化が関与している可能性が推察された。 |
| カテゴリ | 育種 飼料作物 中山間地域 肉牛 品種 |