| 課題名 | シバにおける変異の拡大と選抜(237) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997002545 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
草地・飼料作物研(上席) |
| 研究期間 | 延S63~H11 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 飼料生産機能と緑化機能を合わせ持つシバの優良系統の選抜手法を開発する。8年度は16年目の生態型集団評価試験とこれら集団より選抜した個体を供試した選抜個体評価試験について調査した。生態型集団評価試験では、初夏の生育時の草勢及び茎密度に集団間変異があり、比較的寒冷地より収集した生態型集団より東北以南の生態型集団に良好な個体が多くみられた。この結果は中期の評価とやや異なり長期の継続的な形質評価の必要性が認められる。選抜個体評価試験の移植当年では葡匐茎の伸長性に優れる個体は選抜九州集団に、葡匐茎数については北海道、東北、九州の各選抜集団で多茎数個体が多くみられた。9年度は選抜個体評価試験を継続し、種苗登録に向けて形質調査を行う。 |
| カテゴリ | 育種 飼料作物 中山間地域 肉牛 品種 |