クラクローバの香・蜜成分特性と加工適性の分析

課題名 クラクローバの香・蜜成分特性と加工適性の分析
課題番号 1997002547
研究機関名 東北農業試験場(東北農試)
研究分担 草地・飼料作物研(上席)
研究期間 単H08~H08
年度 1997
摘要 クラクローバ(Trifolium ambiguum M.Bieb.)は頭花に含まれる蜜量及び香気性が他のクローバ類より優れており,日本国内においても蜜源植物としての利用が期待される。蜜源植物として利用するには,梅雨期前の多湿環境条件下での開花特性,蜜含量及び香気性を明らかにすることが必要である。8年度は海外より導入したクラクローバ遺伝資源の蜜量の系統間差異を調査し,さらにアカクローバ及びシロクローバとの蜜量の比較を行った。クラクラーバ導入3系統間には蜜量についての有意な差異は見られなかったが,シロクローバ及びアカクローバに比べ蜜量は有意に多かった。クラクローバの蜜源植物としての利用を図るため,蜜量の多い系統の探索,蜜成分及び香気成分の分析など残された課題を「シロクローバ育種法の開発」の中で継続検討する。
カテゴリ 育種 遺伝資源 加工適性 飼料作物 中山間地域 肉牛 品種

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