| 課題名 | リードカナリーグラスの環境保全機能等の解明と高嗜好性育種素材の開発(240) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997002550 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
草地・飼料作物研 |
| 研究期間 | 継H08~H10 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 環境保全機能としての本草種の栄養塩類の吸収性について、水耕法を用いて測定した。リードカナリーグラスにはアンモニア態窒素と硝酸態窒素に選択吸収性は認められないことが明らかになった。一方、オーチャードグラスには選択吸収性が認められた。なお処理期間中の栄養塩類の吸収は、窒素、燐酸、カリウムをはじめ各元素ともリードカナリーグラスが、オーチャードグラスに優る傾向が明らかになった。高嗜好性育種素材の開発としては、とくに葉身に蓄積されるケイ酸を画像解析で評価する方法を開発し、草型との関係を検討した。本草種の葉幅を増大させることでケイ酸含量は減少し、家畜にたいする嗜好性を高めることが可能であることが推察できた。 |
| カテゴリ | 育種 飼料作物 中山間地域 肉牛 |