| 課題名 | 肉用繁殖牛のための草地の安定利用技術の開発-繁殖牛に適する草種の評価とその放牧管理法(238) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997002560 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
草地・草地管理研 |
| 研究期間 | 継H06~H11 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 肉用種繁殖牛の放牧に適した草種としてシバムギに注目し、放牧特性、生産性、永続性等について評価するとともに、管理利用技術を開発することを目的とした。本年度はシバムギの生産性及び種子繁殖動態の調査を行った。シバムギの収量は採草条件、放牧条件ともに施肥量の影響は小さく、刈り取り回数が少ないほど高収量であった。採草、放牧別の収量はそれぞれ1313、897kg/10a であった。シバムギの穂当たり稔実率の平均は20.4%であった。穂密度が20-50本/0.25m2の区が全体の74%を占めており、単位面積当たりでみた稔実率の上限は約30%と推察された。 |
| カテゴリ | 飼料作物 施肥 中山間地域 肉牛 繁殖性改善 |