飼料の調製・加工に伴う窒素成分変化の解明とその栄養的評価

課題名 飼料の調製・加工に伴う窒素成分変化の解明とその栄養的評価
課題番号 1997002565
研究機関名 東北農業試験場(東北農試)
研究分担 草地・飼料調製研
研究期間 新H09~H13
年度 1997
摘要 サイレージ調製時の発熱によって生じる飼料中成分間反応は飼料栄養価ロスの原因の一つであるが、サイレージ調製時の発熱と熱反応生成物との関係、および熱反応生成物の家畜体内への影響はあまり明らかになっていない。一方、食品分野では加熱で生じる熱反応生成物の生体調節機能が注目されており、従来の栄養価評価法では表せない物質機能への関心が高まっている。本研究では主に窒素化合物に注目し、9~11年度は牧草中の熱反応生成物の分離・定性および様々なサイレージ調製時に生じる発熱と成分間反応との関係を検討する。11~13年度は家畜における栄養素の消化・吸収に及ぼすサイレージ中熱反応生成物の影響について検討する。以上により、サイレージの調製・貯蔵中における熱反応生成物の栄養・生理的特性が明らかとなり、消化・吸収に及ぼす影響の基礎的知見が得られる。
カテゴリ 加工 飼料作物 中山間地域 肉牛 評価法

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