牛品種間における抗病性遺伝子の多型性の違い

課題名 牛品種間における抗病性遺伝子の多型性の違い
課題番号 1997002577
研究機関名 東北農業試験場(東北農試)
研究分担 畜産・家畜育種研
研究期間 新H09~H11
年度 1997
摘要 哺乳動物の疾病抵抗性にはサイトカインと呼ばれる一連の物質群が重要な役割を果たしている。サイトカインは細胞増殖及び脂質代謝等様々な生理機能の調節にも関与しており、抗病性以外の経済形質とも何らかの関係があることが予想される。本研究では、日本国内で飼養されている牛品種を用い、種々のサイトカインを支配している遺伝子領域について、品種内あるいは品種間における多型性を検討することを目的とする。9年度は代表的サイトカインである腫瘍壊死因子及びγ-インターフェロンを支配する遺伝子の多型を検討する。10~11年度はこれ以外のサイトカインの多型を検討する。本研究により、今後抗病性向上を目的とした家畜育種を行う上で必要な基礎的知見が得られる。
カテゴリ 育種 中山間地域 抵抗性 肉牛 繁殖性改善 品種

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