| 課題名 |
家畜糞発生性家畜害虫の生物的防除技術の開発(261) |
| 課題番号 |
1997002586 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試)
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| 研究分担 |
畜産・家畜虫害研
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| 研究期間 |
継H06~H10 |
| 年度 |
1997 |
| 摘要 |
放牧地のノイエバエの蛹から4種の寄生蜂が確認された。8年度はAphaerta sp.(Braconidae コマユバチ科)の寄生が最も多く、寄生率は通年で10.5%、糞塊単位の最大寄生率は55.0%であった。次いで多かったのがTrichopria sp.(Diapridae ハエヤドリクロバチ科)でそれぞれ6.5%、33.3%であった。Trichopria sp.雌成虫の平均生存日数は19.7日で、羽化直後の寄生産卵が最も多く、羽化後ほぼ10日以内に産卵を終えた。ノイエバエに対し、平均で8.5(最大13)の蛹に寄生し、次世代の平均羽化数は101.8(最大185)であった。イエバエ蘂譴・richopria sp.の産卵行動による死亡が認められたが、寄生が確認できたのはわずかであった。サシバエにおいても同様に蛹の死亡は認められたが寄生は確認できなかった。
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| カテゴリ |
病害虫
害虫
管理技術
生物的防除
中山間地域
肉牛
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