| 課題名 |
冬の菜類生産のための環境制御・栽培技術の特性と地域適応性の解明 |
| 課題番号 |
1997002620 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試)
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| 研究分担 |
地域基盤・気象研
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| 研究期間 |
新H08~H10 |
| 年度 |
1997 |
| 摘要 |
べたがけ溝底播種法の開発により,東北北部太平洋側で無加温ハウスを利用した冬の葉物生産が可能になった。一方で,日本海側に適応できる技術開発の要望が強まった。そこで,東北全域で冬の葉物生産を可能にするために,8~9年に各地域の気象環境に適した栽培技術を選択し,9~10年にその原因を解明する。8年には,太平洋側内陸の盛岡市,日本海側内陸の大森町,同沿岸の秋田市で,11月上旬から2月上旬にかけて無加温ハウスでコマツナとホウレンソウを,直播と移植,べたがけの有無,平床栽培と溝底栽培を組合せ,7回栽培し,生育を比較した。その結果,べたがけと,べたがけ溝底播種の効果は,日本海側では認められなかった。また,移植の効果は日本海側で大きかった。すべての栽培地点で,コマツナの生育がホウレンソウより勝った力■その差は盛岡で大きく,日本海側で小さかった。これらの特徴の普遍性を確認するために,9年度も同様の調査を進める。
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| カテゴリ |
環境制御
こまつな
栽培技術
播種
ほうれんそう
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