| 課題名 | 植物遺伝資源種子の品質管理と増殖配布(36) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998000379 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所(生物研) |
| 研究分担 |
遺資二・遺資管理科 |
| 研究期間 | 継H05~H15 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 永年用貯蔵庫保存種子の発芽調査の結果を、貯蔵開始時点のものと比較したところ以下のような傾向が認められた。稲類は全体としてはわずかな低下であるが中に極端に低下したものがある、小麦は上昇傾向にある、らっかせいは顕著に低下したものがある、だいずはほとんど変化がない。稲類の極端な低下は同一年次、同一採種場所の材料に限られており、これまでの同様な材料の調査から低温貯蔵開始前の保管条件が原因と推定され、小麦の発芽率の上昇は休眠の解消のためと考えられた。これらの結果を踏まえ、特定材料の発芽率の早期チェックや小麦の十分な休眠打破などの対策を考慮することとした。 |
| カテゴリ | 遺伝資源 小麦 大豆 らっかせい |