| 課題名 | 果実・果菜類の収穫以後のソフトハンドリング技術(76) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998004424 |
| 研究機関名 |
生物系特定産業技術研究推進機構(生研機構) |
| 研究分担 |
園芸工学・調製研 |
| 研究期間 | 継H07~H11 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 果実や果菜類は傷つき易いものが多く、ハンドリングの難しさが、収穫・調製・選別・包装作業の機械化を制約する大きな要因の一つとなっている。これらの作業を機械化するために必要なソフトハンドリングに関する基礎的技術開発を目標とし、本年度は二重構造の吸着パッドハンド部を試作した。この試作装置は、圧縮空気を利用したエジェクタ方式の真空発生器により、負圧を発生させ吸着させる方法で果実を保持し搬送する機構とした。また、そのハンド部で保持した状態で吸着パッド内に装着した光源とフィルタによって果実の透過光データを計測し、内部品質も評価するものとした。リンゴを用いて保持搬送機能の確認を行った結果、吸着パッドによるハンド部での保持ミスを生じる場合があり、改善の必要性があった。透過光データによる内部品質評価については、データの収集に留まった。 |
| カテゴリ | 機械化 りんご ロボット |