米呈味性成分・分解に関する酵素学的解明(80)

課題名 米呈味性成分・分解に関する酵素学的解明(80)
課題番号 1998002891
研究機関名 中国農業試験場(中国農試)
研究分担 作物開発・品質特性研
研究期間 完H07~H09
年度 1998
摘要 米粒中の酵素活性は、米の食味と密接な関係がある可能性が示唆されていることから、米粒中の酵素と食味や栽培法、保存法との関係を検討するとともに、呈味性成分の構造についても検討を行った。その結果、■米粒中の遊離アミノ酸量は、同じ品種でも産地や施肥条件によって変動し、その変動割合は白米表層部で大きい、■収穫後の乾燥条件によって、遊離アミノ酸量、ペプチダーゼ類、アミラーゼ類の酵素活性が変動する、■長期保存によって酵素活性が低下する可能性が高い、■米の食味と関連の高い酵素はアミラーゼである可能性が高いこと、等が判った。
カテゴリ 乾燥 軽労化 高付加価値 施肥 品種 良食味

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