新系統・育種素材の微量呈味成分の特性解明

課題名 新系統・育種素材の微量呈味成分の特性解明
課題番号 1998002893
研究機関名 中国農業試験場(中国農試)
研究分担 作物開発・品質特性研
研究期間 新H10~H12
年度 1998
摘要 米の可溶性タンパク質は約20種類のアミノ酸から成るが、これらが加水時に分解されて生成するアラニン、アスパラギン酸、グルタミン酸などの呈味アミノ酸は、精白米の表層部に特に多く集積し、食味に一定の係わりを持っている可能性が高い。本研究では、米の新系統・育種素材を対象に、表層部から数パーセント刻みに削った層別や、胚芽、糠、米粒本体等部位別に分けて、呈味アミノ酸組成と食味との関連を明らかにする。さらに、籾の収穫・乾燥、貯蔵中における遊離アミノ酸の変動や、品質変化に関与すると思われるその他の微量成分についても検討する。
カテゴリ 育種 乾燥 軽労化 高付加価値 良食味

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