| 課題名 | 飼料中に含まれる肉用牛の採食促進物質の解明(119) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998002930 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場(中国農試) |
| 研究分担 |
畜産・栄養生理研 |
| 研究期間 | 継H09~H10 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 9年度は、濃厚飼料中から牛の採食促進物質を抽出し、その物質の作用の強さと性質を調べた。圧ペン大麦、脱脂ダイズ、圧ペントウモロコシ並びに配合飼料から、極性の異なる化学物質を抽出するペンタン、ジエチルエーテル、メタノールを用い、化学物質を抽出した。この抽出物を添加した乾草と無添加の乾草に対する黒毛和種雌牛6頭(成牛)の採食量を測定し、採食促進作用を検定した。4種類の濃厚飼料のペンタンとエーテル抽出物は、牛の採食を促進した。特に、配合飼料では、他の飼料の10分の1の濃度のエーテル抽出物においても、促進作用を示した。メタノール抽出物に関しては、脱脂ダイズのみ促進作用を示した。 |
| カテゴリ | 遺伝資源 大麦 高付加価値 飼育技術 大豆 とうもろこし 肉牛 |