有畜複合農業における物質循環システムの構築(46)

課題名 有畜複合農業における物質循環システムの構築(46)
課題番号 1998002089
研究機関名 北海道農業試験場(北海道農試)
研究分担 総合研究・総研3
研究期間 完H05~H09
年度 1998
摘要 十勝支庁・音更町を対象にした酪農専業及び畑作専業、酪農主体地域の物質循環モデルによる試算では、畑作・畜産間の麦稈及び家畜排泄物の交換利用、酪農経営での自給飼料拡充と適切な糞尿処理が環境負荷軽減にもたらす効果が大きく、北農試で開発した簡易堆肥化システム、らい小麦及び「ほくのう・S」の活用はこの効果の発揮を促進できる。現地の家畜糞尿対策調査研究事業と共同し堆肥化や堆肥盤からのれき汁流失防止などの現実的な対策を提言した。らい小麦導入は畑作地帯ではただちには困難であるが、根釧等牧草単一地帯でのスラリーを利用した栽培は経営的に可能である。
カテゴリ 寒地 経営管理 小麦 水田 乳牛

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