| 課題名 | そば新品種の育成(90) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998002140 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北海道農試) |
| 研究分担 |
畑作センタ・遺伝資源研 |
| 研究期間 | 継H03~H15 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 諸系統の交配、選抜、増殖に加えて、生産力予備検定、ロシア品種の特性調査、収穫後の子実の水分含量の変化の調査を行った。生産力予備検定では、F5およびF6の14系統を供試した。早生性などに特徴を有する系統はあったものの、生産性は全体的に低かった。ただし、9年度は特殊な気象条件にあったので、比較的成績のよかったものについては試験を継続する。ロシア品種の特性調査では、ごく早生性、高生産性、高い製粉歩留まり等、様々な有用な特徴をもつものの存在が明らかになり、育種素材として有望であることが推定された。水分含量変化の調査では、乾燥、保存方法、保存容器等検討を行い、最適な水分条件にするには、天日干しのあと、適当な水分含量のときに、密閉容器に保存することが必要であることが明らかになった。 |
| カテゴリ | 育種 加工適性 乾燥 寒地 新品種 水田 そば 品種 |