土壌環境要因の制御によるダイズシストセンチュウ防除技術の開発(124)

課題名 土壌環境要因の制御によるダイズシストセンチュウ防除技術の開発(124)
課題番号 1998002173
研究機関名 北海道農業試験場(北海道農試)
研究分担 畑作センタ・環境チーム
研究期間 継H09~H13
年度 1998
摘要 温度に対する卵の休眠を調査し、急激な低温処理にさらすほどふ化率の低下が大きかった。また、2週間以上の低温処理によってふ化率が大きく低下した。線虫卵寄生性糸状菌Verticillum chalamydosporiumの接種試験を行った場合、圃場土に直接寄生菌を接種するより、滅菌を行った土壌に接種した方が、寄生率が高くなる傾向があった。また、有機物施用の影響を見ると、より多くバーク堆肥を施用した方が寄生菌の卵への寄生率が高かった。寄生菌接種方法については、寄生菌接種直後に線虫を接種するより、寄生菌接種60日間後に線虫を接種した方が寄生率が高かった。
カテゴリ 病害虫 寒地 機械化 水田 大豆 土壌環境 防除

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