キュウリモザイクウイルス(CMV)弱毒株の大量接種法の開発

課題名 キュウリモザイクウイルス(CMV)弱毒株の大量接種法の開発
課題番号 1998002333
研究機関名 北海道農業試験場(北海道農試)
研究分担 生産環境・ウイ病研
研究期間 新H09~H10
年度 1998
摘要 サテライトRNAを利用したキュウリモザイクウイルス(CMV)弱毒株によるトマト栽培でのCMVの防除を目的として、一般農家に弱毒ウイルス接種トマト苗を大量に供給する方法の確立のため、大量接種法、接種苗検定法、簡易保存法、育苗法、農家レベルでの効果の検証について、北海三共株式会社と共同研究を行う。ヘルパーウイルスの増殖用植物を探索した結果、ペポカボチャが適していると判断された。また、大量接種法について検討したところ、高圧噴霧法よりも噴霧ローラー接種法が適していた。北海三共で育苗したセル形成苗に弱毒株を接種し、現地農家圃場で生育と収量を調べたところ、農家育苗トマトと同様に良好な生育を示した。さらに、サテライトRNAを持たない強毒CMVの感染によって激しいモザイク症状を呈したトマトに弱毒ウイルスを接種したところ、CMV増殖量が低下し、モザイク症状が軽減する現象を発見した。
カテゴリ 病害虫 育苗 害虫 かぼちゃ 寒地 きゅうり トマト 防除 モザイク症

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