| 課題名 |
南方まき網漁業の実態と漁獲物の解析(49) |
| 課題番号 |
1998005804 |
| 研究機関名 |
遠洋水産研究所(遠水研)
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| 研究分担 |
浮魚資源・かま調研
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| 研究期間 |
継H08~H10 |
| 年度 |
1998 |
| 摘要 |
これまで165度以東水域では自然流木は少なく、潮流は複雑かつ強勢でまき網漁場は否定的であったが、人工流木を利用することによって新漁場の存在が確認され、4月以降操業が行われた。以後、キリバス水域(165度以東)に人工流木を活用した好漁場が現出し、同一流木が繰り返し操業対象となった。小型メバチ(10kg未満)の混獲増(近年の3~6倍)を招いたことは史上最大規模のエルニーニョ(5月以後)との因果関係が示唆されているが、今後注意深いモニターが必要である。漁期後半にはキハダ跳群操業が活発となり、人工流木操業の頻度は減少した。漁期前半、大型キハダの供給減すなわち加工用原魚としての供給減(主として缶詰用)は紙上で大きく報道されたが、漁期後半に漁場が東寄りに移り、キハダ跳群操業の頻度が増加すると一変して供給過剰に転じた。魚価はカツオを下回り、一時小型キハダともに輸出商材となるなど、これまで見られなかった特異な現象であった。
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| カテゴリ |
加工
輸出
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