| 課題名 | 自動観測システムによる地すべり地の総合管理手法の確立(57) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998004507 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
森林環境・地すべり研 |
| 研究期間 | 継H08~H12 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 静岡県由比地すべり地において、GIS(地理情報システム)を用いた地すべり地の総合的な管理手法の構築を継続しておこなった。地すべり動態と大きな関連を持つ地盤の立体情報をGISデータベースに供するため、表面波探査によって得られた地盤の速度情報をスムーシング処理を介して51×51×101の三次元マトリクスデータに変換した。さらにその有用性について検討し、一定の成果を得た。また地震時における崩壊性地すべりの特性を解析するため、既往の動的自動観測システムにおいてデータ収集解像度を増強し、より詳細な観測が可能なシステムに改善した。同システム設置以後、数回の小地震を観測し、地震加速度とそれに関わる同間隙水圧の変動を捉えた。 |
| カテゴリ | データベース 評価法 |