孤立化した森林両生類群集にかかる圧力の解析(147)

課題名 孤立化した森林両生類群集にかかる圧力の解析(147)
課題番号 1998004607
研究機関名 森林総合研究所(森林総研)
研究分担 森林生物・昆虫管理研
研究期間 継H07~H11
年度 1998
摘要 繁殖場所が限られた場合には両生類の各種の個体群が同時に存続できるか疑わしい。幼生が同種や他種胚を補食する行動は弱い種の絶滅を引き起こすかもしれない。その作用について前年度にひきつづき飼育実験を行った結果、ニホンアカガエル幼生は同種の胚を補食するが、胚が付加すると同時に補食が始まることがわかった。長期モニタリングでは、多摩森林科学園のモリアオガエルは総産卵数の変動が少ないが、産卵場所ごとでは産卵数が変わった。これは年により産卵場所を変えている可能性を示唆する。
カテゴリ 管理技術 繁殖性改善 モニタリング

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