| 課題名 |
農山村の活性化と森林管理主体の育成(278) |
| 課題番号 |
1998004719 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研)
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| 研究分担 |
林業経営・経営研
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| 研究期間 |
継H06~H11 |
| 年度 |
1998 |
| 摘要 |
林家や林業労働者は林業・森林管理の担い手として重要な位置にあるだけではなく、地域社会、とくに農山村(中山間地域)社会の構成員としても重要である。周知のように農林産物の価格の低迷から農林業収入は相対的に小さくなった。しかし、農山村地域にはこうした収入減を補うような安定した就業の場が少なく、その結果、高齢化と過疎化が進行している。高齢化や過疎化の進行は農林業の担い手の減少を意味し、このことは農林業生産の後退のみならず、国土保全の視点からも問題になった。こうした状況に対処するため、1990年代に入って中山間地域対策が農林政策の中で取り上げられるようになった。中山間地域対策の林業部門における対策では、森林作業を実施する「第三セクター」や森林組合作業班などの既存の林業労働組織への支援が強化された。林家そのものの弱体化や農山村の過疎化が進む中で、これらの支援策は村内の若い後継者の確保を可能とするだけでなく、これまで主に農山村地域にゆだねられてきた林業・森林管理の担い手の再生産を都市へも広げた意義を持つといえる。(11-1-3)
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| カテゴリ |
管理システム
経営管理
中山間地域
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