| 課題名 |
木材の貿易・需要構造の把握と変化要因の解明(281) |
| 課題番号 |
1998004721 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研)
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| 研究分担 |
林業経営・経済研(科長)
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| 研究期間 |
継H06~H11 |
| 年度 |
1998 |
| 摘要 |
日本への主要な人工林材輸出国のひとつであるチリでは、1980年代後半から製材品生産量が再び増加に転じ、95年には85年(219万m3)の2倍近い380万m3を生産した(うち89%がラジアータパイン材)。また94年の場合、製材総生産量(336万m3)のうち29%(97万m3)製材品として、12%(41万m3)が2次加工された後に輸出された。そして、上位5製材企業のシェアが拡大している(製材生産量:90年25%→95年36%、輸出量:50%→68%)。なかでも、チリの上位2製材企業である「アラウコ製材社」(アラウコグループ)、「ミニンコ製材社」(CMPCグループ)は、社有人工林の成熟にあわせ、近年、製材工場の生産力を大幅に増強している(アラウコ製材社の製材生産量:94年36万m3→96年61万m3。ミニンコ製材社:93年20.0万m3→95年40.3万m3)。さらに、2大グループがともに製材生産力を増強したため、年間製材生産規模5万m3以上の工場では、自社有林・グループ企業から原木を取得する割合が高まっている(グループ企業から:90年30%→95年50%、自社有林から:13%から22%)。(11-1-3)
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| カテゴリ |
加工
管理システム
経営管理
輸出
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