| 課題名 | 広帯域における木材の圧電周波数特性(378) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998004820 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
木材利用・物性研 |
| 研究期間 | 継H09~H10 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 生材中の水分を検出するため、生材表面から順次圧電気を100から10kHzまでの周波数で測定した。市販含水率計の測定結果と重量法による結果とを比較した。含水率計は40%前後を示し、重量法では、表面で40%程度、中心部で100%の含水率分布が存在した。一方、圧電気による計測では、低含水率の場合と高含水率の場合では位相がかなり異なる傾向を示した。また、ほぼ同じ含水率では位相差は同じであったが、水分量の高い部分では、位相差に大きな変動が見られ、この位相差変動で内部の含水率をモニタリングすることが可能であると考えられた。 |
| カテゴリ | 加工 モニタリング |