| 課題名 | 集成材の接着耐久性(399) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998004844 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
木材利用・集成研 |
| 研究期間 | 完S51~H09 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 集成材の接着耐久性を明らかにするために断面10cm×10cmの5プライ集成材を製造して20年間の屋外暴露試験に供した。樹種はエゾマツ,カラマツ,ミズナラ、接着剤はレゾルシノール樹脂接着剤であった。また、クレオソート油とCCAを用いて防腐薬剤や処理方法の効果を評価した。試験体は、木口面を南北に向け水平に設置し、接着はく離の測定や劣化状態の目視観察を行った後、集成材の日本農林規格に定めるブロックせん断試験を行い接着性能を評価した。この結果、集成材の接着耐久性について、木口面から劣化が進行すること、防腐処理の効果が大きいこと、などが明らかとなった。 |
| カテゴリ | 加工 薬剤 |