花粉のDNA分析を用いた送粉動物による植物の遺伝子交流の解明(432)

課題名 花粉のDNA分析を用いた送粉動物による植物の遺伝子交流の解明(432)
課題番号 1998004883
研究機関名 森林総合研究所(森林総研)
研究分担 生物機能・遺伝分析研集団遺伝研
研究期間 継H08~H11
年度 1998
摘要 1996年にマレーシア・サラワク州ランビル国立公園で観測された開花フタバガキ27種の花の形質と送粉昆虫の関係をまとめた結果、1)オオミツバチ-甲虫類という送粉昆虫の種間変異がフタバガキ科を特徴づけること、2)送粉昆虫の変異にともない開花時間・報酬・花の形態などの形質が異なること、がわかった。アザミウマも送粉昆虫として報告されており、フタバガキ科には体長30mm推定飛翔距離約10kmのオオミツバチから体長1mm推定飛翔距離約100mのアザミウマまで送粉昆虫の変異が存在する。
カテゴリ 遺伝資源 ミツバチ

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