| 課題名 |
林床ササ群落の成長と再生の動態(575) |
| 課題番号 |
1998005023 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研)
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| 研究分担 |
東北(部長)
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| 研究期間 |
延H07~H11 |
| 年度 |
1998 |
| 摘要 |
落葉広葉樹林内のスズダケ群落に除草剤を処理した生育抑制個体群を作り、処理後3年目の地上部(稈と葉)の成長を調査した。半量の処理区では、1996年及び1997年の新稈の発生と成長において無処理区との差が小さくなり、積算稈高でみれば3年目で抑制効果が無くなった。標準量の処理区では、新稈の発生と成長が少ない傾向が認められ、積算稈高の抑制傾向は継続していた。処理後に発生した1995年以降の新稈の1997年時の着葉状況は、半量の処理区では無処理との差が認められないが、標準量の処理区では葉数がまだ少ない傾向があった。2年前に大面積一斉開花・集団枯死が起きた十和田湖周辺のチシマザサ群落のチシマザサ実生の成長過程を調査するため、1996年度に枯死したチシマザサ群落に固定調査区を設けた。チシマザサ実生は、林冠が閉鎖した林内では稈高が平均8.5cmで最大19cm、林冠疎開地では稈高最大35cmで、光条件が良好な林冠疎開地や林縁部で旺盛であった。スズダケの再生には引き続いて抑制傾向が認められるため、研究期間を2年延長して調査を継続する。
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| カテゴリ |
病害虫
経営管理
除草剤
光条件
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