山地小流域における森林の分布構造と動態(590)

課題名 山地小流域における森林の分布構造と動態(590)
課題番号 1998005041
研究機関名 森林総合研究所(森林総研)
研究分担 東北・育林研多雪研
研究期間 継H09~H13
年度 1998
摘要 樹種の分布パターンは、トチノキ、サワグルミ、シウリザクラ、ミズキ、オオバボダイジュのように谷を中心に分布するもの、ヒバ、ミズナラ、アオハダ、コハウチワカエデのように尾根を中心に分布するもの、ブナ、イタヤカエデ、ホオノキのように広汎に分布するもの、スギのように局在的な分布を示すが尾根・谷には対応していないものがあった。年輪解析の結果から1860年、1880年、1890年頃に大規模な林冠破壊(恐らく伐採)があったものと推定される。1992年におけるギャップの面積比率は5.9%に過ぎず、空中写真判読の結果全て1973年以降にできたものであることが判明した。従ってこの森林は大規模な撹乱によって成立した一斉林的なものからモザイク構造をもつものへの移行過程にあるとみなされる。
カテゴリ かえで 経営管理

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる