| 課題名 |
サクラ品種の遺伝的および形態的変異の解明(644) |
| 課題番号 |
1998005095 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研)
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| 研究分担 |
森林科学園・樹木研
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| 研究期間 |
完H07~H09 |
| 年度 |
1998 |
| 摘要 |
サクラ保存林に保存されているサクラ類およそ1800個体の現状と履歴を調査した。このなかには自生のサクラ類(ヤマザクラ)45個体や台木に用いられた実生が育ったもの59個体が含まれていた。また、天然記念物のような名木類を主体とする種及び変種の分類群としては、外国産の種を含め17種3変種あった。ただしサクラ類の変種については分類上の疑問点も多く今後も調査する必要がある。園芸品種を主とする分類群(品種・栽培品種・雑種等)は312クローン1495個体ありこれらが保存対象の主体である。これらは256分類群にわけられるが、明らかに複数クローンを含むものから、単一クローンと思われるもの、異なる分類群名であるが同一クローンと思われるものまで分類群もいくつかその性格が異なっている。現在違うこうしたものを形態から同定することは不可能であり、今後DNAを用いて分析すべき検討課題となる。さらに、14分類群については文献上の記載が確認できず新たに記載していく必要が認められた。文献を確認できた分類群についてはデータをとりまとめ主に文献情報と写真を中心にWWW上で情報公開できるようにした。今後は扱う対象をサクラ保存林にある分類群に限らずサクラ類の分類に関する情報を集散していくする予定である。
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| カテゴリ |
管理技術
さくら
台木
中山間地域
品種
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