| 課題名 | 都市近郊林における生物相の管理法(646) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998005099 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
多摩(主研) |
| 研究期間 | 延H07~H12 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 島状に残された都市林で初期に絶滅していく動物は両生類とは虫類である。5haの試験地内で、3月に越冬している5個体のイモリを確認した。各個体は水気の多い湿った落ち葉の下約2センチの部分に単独で越冬していた。4月30日から6月13日まで求愛と産卵行動が観察された。孵化は6月18日から始まり7月中旬まで行われた。この地域におけるイモリの繁殖行動の記録は初めてである。ヤマザクラの天然更新に関与する鳥類について調査した結果、5haの面積内に27本のヤマザクラが生育していた。サクラ樹種に関与する鳥類は13種であるが、実を食する鳥種はムクドリ、ヒヨドリが最も多かった。(3-2-5) |
| カテゴリ | 管理技術 さくら 中山間地域 繁殖性改善 |