| 課題名 | 地域森林資源の持続的利用システムに関する基礎的研究(743) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998005181 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
関西・経営研 |
| 研究期間 | 継H08~H10 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | (1)地域の素材供給力を想定する収穫予測のサブモデルとして、北近畿・中国地方のスギ・ヒノキ人工林林分密度管理図の調整資料から直径分布予測モデルと樹高曲線式を作成した。直径分布にはワイブル分布を用い、パラメータaは実験式により、平均直径・林齢・本数密度を独立変数として選択した。樹高は、加齢に伴う樹高曲線の上方転移を表現するよう推定式を作成した。(2)木材加工流通段階のサブモデル構築のため、流通コスト低減策を在庫の視点から検討した。ロットサイズに起因する在庫と多段階流通に内在する在庫のコストを仮定に基づき試算した結果、仕入れの態様を変えることで(材積当りでは小さいものの)コスト低下が可能になるなど、コスト低減の指針が概念的に把握できることが分かった。 |
| カテゴリ | 加工 経営管理 コスト 収穫予測 低コスト |