| 課題名 | 九州地域の森林におけるカラ類等の鳥類と昆虫類との相互作用(797) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998005225 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
九州・鳥獣研 |
| 研究期間 | 継H09~H13 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 照葉樹二次林に100個のカラ類用巣箱を架設し、そこで繁殖するシジュウカラの繁殖生態と餌となる森林昆虫の発生量との関係を調査した。調査地における一腹卵数はやや少なかったが、1繁殖期のデータだけでは他地域との明らかな違いは認められなかった。一方、1回目の繁殖に成功したつがいの内、2回目の繁殖を開始したつがいの割合は他の地域での値とくらべて非常に高いことがわかった。今後、シジュウカラの餌となる森林昆虫量調査を行う上で、試料解析のための実験スペースが必要である。また、繁殖行動の記録・解析を行うため、映像解析室も必要である。 |
| カテゴリ | 亜熱帯 害虫 管理技術 繁殖性改善 |