| 課題名 | スモモ・ウメ種間交雑による果肉アントシアン高発現性ウメ品種育成のための実生選抜評価技術の開発(11) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998001245 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試) |
| 研究分担 |
育種・核果類研品質化学研 |
| 研究期間 | 継H06~H10 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | ウメとスモモは交雑が可能であることから、スモモの持つアントシアン発現性をウメに導入し、従来にないウメ品種を育成することはウメ果実の新規需要の拡大に有効である。この育種を進めるためには、種間交雑により得られた個体の選抜評価を効率的に行う技術の開発が必要である。本試験では、有機酸組成、アントシアン含量等加工適性を判定する上で重要であると思われる形質を明らかにし、効率的な選抜評価技術を開発する。これまでに、種間交雑の第1代では、滴定酸度の不足やアントシアン含量の不足が問題になること、貯蔵中にアントシアンが減少すること等が判明した。平成9年度は、新たに交雑を行い、得られた実生について果実調査を実施し、アントシアン含量や有機酸含量が基準に達している個体の選抜を試みた。 |
| カテゴリ | 育種 遺伝資源 うめ 加工適性 すもも 台木 評価法 品種 |