隔年交互結実栽培に適する遺伝資源の探索とその特性解明(18)

課題名 隔年交互結実栽培に適する遺伝資源の探索とその特性解明(18)
課題番号 1998001253
研究機関名 果樹試験場(果樹試)
研究分担 カンキツ・遺伝資源研
研究期間 継H09~H12
年度 1998
摘要 夏秋枝に結実させる隔年交互結実栽培という新たな栽培方法に適するウンシュウミカンの品種を選抜するため、A圃場21品種、B圃場38品種の延べ59品種について、夏秋枝発生の品種間差異を調査した。葉果比を30とした連年結実区では夏秋枝の発生が少なく、最も夏秋枝の発生した石塚早生でも夏秋枝発生指数=夏秋枝発生数/葉数×100が3.8であった。一方、全摘果を行った隔年交互処理区では、全品種で夏秋枝発生指数が1以上であった。夏秋枝発生指数が10以上の品種は、16品種認められ、極早生が5品種、早生が4品種、普通が15品種であり、果実の成熟期との関係は認められなかった。
カテゴリ 育種 遺伝資源 温州みかん 台木 品種

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