迅速高感度分析法を用いた機能性カンキツ品種の効率的作出(19)

課題名 迅速高感度分析法を用いた機能性カンキツ品種の効率的作出(19)
課題番号 1998001254
研究機関名 果樹試験場(果樹試)
研究分担 カンキツ・育種研
研究期間 継H08~H12
年度 1998
摘要 機能性成分であるカロテノイドを高含量に含み、かつ良食味を兼ね備えたカンキツ品種を作出するため、現在保有するカンキツ既存品種および中間母本より、果汁中にカロテノイドを高含有に含む個体の探索を行った。12月上旬、カンキツ既存品種および中間母本計127品種系統の果実を収穫し、果実10果から搾汁した果汁中のカロテノイドを抽出後、けん化処理し、C30カラムによりHPLC分析した。その結果、機能性カロテノイドであるゼアキサンチン、β-クリプトキサンチン、およびβ-カロテンの含有量はマンダリン類で高かった。中間母本群ではβ-クリプトキサンチンを200μg/100ml以上含む高含有の6個体をみつけた。
カテゴリ 育種 遺伝資源 機能性 機能性成分 台木 品種 良食味 その他のかんきつ

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