隔年結果性の強い品種や交互結実に適した台木の選択(110)

課題名 隔年結果性の強い品種や交互結実に適した台木の選択(110)
課題番号 1998001334
研究機関名 果樹試験場(果樹試)
研究分担 カンキツ・栽培生理研
研究期間 継H09~H12
年度 1998
摘要 ウンシュウミカンの隔年交互結実に適した台木選択のための選抜指標を作成するため、16年生の台木試験樹を用いて台木の台勝ち、台負け程度と樹冠容積の関係を調査した結果、接ぎ木部の台勝ちが強くなるほどわい化することが示された。また、台木実生を皮接ぎした皮接ぎ部の肥大率は、その台木より樹勢の弱いものを皮接ぎした場合ほど大きく、実生の地上部重、T-R率及び葉/細根比は強勢台木ほど大きかった。この結果、これらは台木選抜の指標に利用できることが示された。ヒリュウ台高糖系ウンシュウの隔年交互結実栽培では、準備年樹の生育が着果年樹及び標準樹に比べ生育が良好であった。
カテゴリ 温州みかん 台木 接ぎ木 品種 わい化

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