カンキツのわい性台木の利用(116)

課題名 カンキツのわい性台木の利用(116)
課題番号 1998001340
研究機関名 果樹試験場(果樹試)
研究分担 カンキツ・形質発現研(上席1)
研究期間 継S62~H12
年度 1998
摘要 強樹勢のウンシュウミカンに適するわい性台木の探索を行うため、カラタチ及びその変異種の台木が青島温州の生育、収量、果実品質に与える影響を検討した。ヒリュウ(興津、USA)台は、カラタチ(普通、Rubidoux)台に比べて明らかにわい化効果が認められ、単位容積当たりの収量は多く、果実品質も優れる傾向にあった。一方、樹勢の弱い山川早生に対する台木の探索は、樹勢の維持にはCitrumelo、シークワシャ、Volkameriana、Rangpur台などの強樹勢台木が有利であるが果実品質が劣り、カラタチ系統台では品質は良いものの樹勢が弱く、収量も少なかった。結実管理を中心とした技術対応の検討が重要である。
カテゴリ 温州みかん 収量向上 台木 わい化 その他のかんきつ

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