餌植物とカメムシ共生細菌の関連性の解明

課題名 餌植物とカメムシ共生細菌の関連性の解明
課題番号 1998001425
研究機関名 果樹試験場(果樹試)
研究分担 保護・天敵機能研
研究期間 単H09~H09
年度 1998
摘要 果樹加害カメムシの多くは体内に共生細菌を保持しており、幼虫の発育初期にこうした共生細菌を排除すると正常な発育が妨げられることが明らかにされているが、餌植物との関連についてはほとんど解明されていない。そこで、ウンシュウミカン、ライラック、クサギなどの食餌植物上及びライトトラップから採集したチャバネアオカメムシ成虫の腸内細菌相を調べたところ、分離された細菌の種類はいずれも同様であり、食餌植物間で大きな違いはみられなかった。また、ウンシュウミカンとクサギから採集したクサギカメムシでも同様に細菌相の差違は認められなかった。
カテゴリ 病害虫 温州みかん 害虫 カメムシ 防除 予察技術

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