| 課題名 | モモシンクイガの休眠後期における温度要求の解明(208) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998001427 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試) |
| 研究分担 |
リンゴ・虫害研 |
| 研究期間 | 継H04~H10 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 場内の殺虫剤無散布のわい性台リンゴ園(20a,6品種混合植、計200樹)にモモシンクイガ用人工フェロモンを添付した粘着板トラップを設置し、雄成虫の誘殺数を調査した。誘殺初日は6月5日、最終誘殺日は8月30日、誘殺総数は1225であった。平成9年の誘殺消長のパターンは典型的な3山型を示した。3月1日を起点とした2化型越冬世代の誘殺初日と半数誘殺日までの、10℃以上の積算温量(三角法,坂神ら、1981による)は、156.2日度と271.3日度で、ほぼ同様の発生経過を辿った1990(181.2、345.5)、92(130.3、257.3)、93(132.3、269.4)、94年(184.1、293.3)と比較してその中間に位置する値であった。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 品種 フェロモン 防除 もも 予察技術 りんご |