| 課題名 | モモシンクイガの行動の解発に及ぼす環境要因の解析(217) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998001435 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試) |
| 研究分担 |
リンゴ・虫害研 |
| 研究期間 | 継H06~H10 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 場内の殺虫剤無散布のわい性台リンゴ園(20a、6品種混合植、計200樹)にモモシンクイガ用人工フェロモンを添付した粘着板トラップを設置し、雄成虫の誘殺数を調査した。調査は6月17、18,24日、7月18,19日、8月7,9日(いずれも調査開始日)に原則、日没から日の出まで15分毎に行い、同時に温度と湿度を記録した。誘殺開始時刻と半数誘殺時刻は6月から8月へと季節が進むと遅くなった。これは雄成虫の活動が光周期、特に日の出時刻に関連している可能性を示唆するものと考えられるが、調査期間中の日の出時刻の変化は35分で、誘殺時刻の変動幅より約1時間少ないことから温度、湿度、風力や、雄成虫の生理的差異も無視できない。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 品種 フェロモン 防除 もも りんご |