| 課題名 |
カンキツ類を加害するコナカイガラムシ類の性フェロモンの解明(242) |
| 課題番号 |
1998001462 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試)
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| 研究分担 |
カンキツ・虫害研
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| 研究期間 |
継H09~H12 |
| 年度 |
1998 |
| 摘要 |
ミカンヒメコナカイガラムシの性フェロモンの解明のため、新たなフェロモン捕集装置を作成した。約5lの二口付きデシケータに、ミカンヒメコナカイガラムシ未交尾雌成虫500~2000匹を接種したカボチャを入れ、内部に貯まったフェロモンを1gの吸着剤(Tenax GC)で捕集した。捕集時間は1日当たり7時間とし、吸着剤で捕集したフェロモンは、3日から5日に1回の割合で40mlのペンタンで抽出した。今回作成した装置で捕集したフェロモンの雄成虫に対する誘引最低量は、1日あたり1雌成虫放出量の0.01倍量であった。これは、従来行われてきたシャーレによる捕集法(0.05倍量)と同等以上であり、加えて、この装置では、虫を餌につけたまま、約1ヶ月間連続してフェロモンを捕集できるため、能率的であった。この装置で現在までに約30万匹雌当量を捕集できた。
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| カテゴリ |
害虫
かぼちゃ
性フェロモン
フェロモン
薬剤
その他のかんきつ
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