| 課題名 | 亜寒帯沿岸極浅部における主要底生甲殻類の物質循環に果たす役割の解明 |
|---|---|
| 課題番号 | 1998005314 |
| 研究機関名 |
北海道区水産研究所(北海道水研) |
| 研究分担 |
資源増殖・魚介増殖研 |
| 研究期間 | 新H10~H12 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 増・養殖場の持続的利用には水域の生物生産機構の特性を活かした管理が必要である。寒冷で環境の季節変動が大きい北海道沿岸浅海域で高い生産性が維持される生物生産機構には不明な点が多い。沿岸極浅部に大量に滞留する大型海藻・海草類の枯死・脱落体など動・植物遺体を起点とする腐食連鎖系の物質の流れにも多くの未知の部分がある。これまでの研究で、この水域に饒産する等脚目など底生甲殻類が動・植物遺体を摂食・破砕・細粒化する威力が大きいことを明らかにした。本研究では、これら甲殻類によるデトライタス供給の質と量に着目し、腐食連鎖系列におけるこれら甲殻類の役割を明らかにし、この水域の生物生産機構の解明に資する。 |
| カテゴリ | 管理技術 季節変動 |