| 課題名 | 大規模稲作経営における米のマーケティング戦略の解明(8) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998002650 |
| 研究機関名 |
北陸農業試験場(北陸農試) |
| 研究分担 |
総合研究・総研1 |
| 研究期間 | 継H07~H10 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 研究初年度に調査した大規模稲作経営のうち生産者どうしの連携、提携を図っている新潟県N市のA社、石川県N町のB社と、生産者と契約を結び、新品種による商品開発に取り組んでいる新潟県J市のJ農協を調査した。これらの事例をみると、複数の生産者が連携する中で、製品の規格作りに食味計を利用することが1つの手段として用いられている。また、食味値によって価格差を設定し、生産者の生産技術の向上へ結びつけようとするねらいがうかがえる。ただし、製品の規格を保持するためには、栽培技術の指導や相談を受けられる体制を整備することが重要になっている。このような規格作りが、生産者どうしの提携を取捨選択する要因になっている。 |
| カテゴリ | 経営管理 栽培技術 新品種 水田 良食味 輪作 |