大区画水田における潤土直播技術の体系化(16)

課題名 大区画水田における潤土直播技術の体系化(16)
課題番号 1998002658
研究機関名 北陸農業試験場(北陸農試)
研究分担 水田利用総合研究・作業技術研総研1農業経営研(上席)
研究期間 完H05~H10
年度 1998
摘要 落水状態で出芽させることを特徴とする水稲の潤土散播直播栽培を、北陸農業試験場で開発した作業幅10mの播種および施肥・農薬散布に汎用利用するトラクタ搭載型定幅散布機を用いて、圃場内の一定経路をたどって播種・中間管理作業を実施するトラムライン農作業方式による省力・低コスト栽培技術システムを、場内大区画圃場および現地圃場2カ所で実証した。「キヌヒカリ」を用いた現地試験圃場における収量は、6~9年度の4カ年を通じて540kg/10a以上を確保した。1ha区画および30a区画圃場3筆連続作業で、10a当たりの労働時間は約5時間であった。本技術は、省力・低コスト水稲直播栽培システムのプロトタイプとして、農業現場で活用される。
カテゴリ 病害虫 栽培技術 直播栽培 水田 水稲 施肥 低コスト 農薬 播種 輪作

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