| 課題名 | 多雪・地すべり地帯における水田の水利用特性の解明(34) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998002682 |
| 研究機関名 |
北陸農業試験場(北陸農試) |
| 研究分担 |
水田利用・水田整備研 |
| 研究期間 | 完H07~H09 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 中山間地水田の多くは沢水や溜池など不安定な水源に頼っている。そこで、中山間地に適した水利用方式を検討するため、地形条件や水利用の実態を調査した。中山間地の棚田では、灌漑水量の殆んどを期間中の降雨量に依存していること、棚田の流域面積が水利用可能量の多寡に影響していることを明らかにした。加えて、降雨量及び流域面積を用いて、水利用の側面からみた棚田の適正水田面積を推定する方法を提案した。一方、灌漑水量が不足する場合の溜池の規模・配置についての考え方を整理し、溜池の配置については最適化問題として定式化できることを示した。 |
| カテゴリ | 水田 中山間地域 輪作 |