| 課題名 | 大規模直播水田における病害の発生相の解明と省力的防除技術(37) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998002685 |
| 研究機関名 |
北陸農業試験場(北陸農試) |
| 研究分担 |
水田利用・病害研 |
| 研究期間 | 完H05~H09 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 催芽種子にカルプロパミド水和剤を10a当たり100gになるように湿粉衣して翌日に播種し、いもち病防除効果を調べた。いもち病の発生が6月下旬から7月中旬まで多くて、以後減少した平成8年、および7月中旬から7月下旬にかけて急増し8月になってから減少した平成9年のいずれにおいても、本剤の種子処理区の葉いもち発病は対照薬剤と同等で無防除区より著しく少なかった。以上の結果から、葉いもち発病盛期が7月中・下旬までである平坦部の直播栽培における省力的葉いもち防除法として、カルプロパミド水和剤を粉衣した催芽種子の播種が有効であると考えられた。 |
| カテゴリ | 病害虫 いもち病 軽労化 栽培技術 直播栽培 水田 低コスト 播種 防除 薬剤 良食味 |