高品質米生産における生育制御技術の確立(41)

課題名 高品質米生産における生育制御技術の確立(41)
課題番号 1998002689
研究機関名 北陸農業試験場(北陸農試)
研究分担 水田利用・栽培生理研
研究期間 完H02~H09
年度 1998
摘要 栽培様式と生育制御法が食味の指標となる玄米窒素含量に及ぼす影響を検討した。収量水準を確保しつつ玄米窒素含量を抑えるには、穎花数を確保した上で生育後半の稲体窒素含量を抑制する必要があるが、このための生育制御技術として、直播では最高分げつ期前後の深水管理が有効であり、移植栽培では中間追肥と実肥を行わず基肥・穂肥のみとする肥培管理が効果的であった。高密度散播直播栽培では、穎花数確保と生育後半の稲体窒素含量抑制が両立し易く、移植栽培に比べ玄米窒素含量が低い傾向にあった。成果は成果情報として公表した。直播での外観品質の向上が課題である。
カテゴリ 軽労化 栽培技術 直播栽培 低コスト 肥培管理 水管理 良食味

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